私は料理本が好きなので、新本古本問わずとにかくあれば手にとって見る。 しかし、やはり古本の方が宝箱を開けるような気分になってワクワクするし、古本屋通いはコロナで回数は減ったものの、隙を見ては行きたいところだ。 スウェーデンの料理本の歴史は古…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。